さりげなくひねりを加えたデザイン。 コンパクトなシルエットがスタイリングを爽快に仕上げ、デイリーに身につけたくなるアイテムです。 長財布がちょうど収まります。 内側には両サイドにカードポケとも。 フロントに施されたイルビゾンテのロゴがワンポイントアクセントとして際立つデザイン。 イタリアの老舗ブランドが提案する上質なレザーの風合いが長く愛せるアイテムです。 【SIZE】 タテ13㎝　 ヨコ22㎝　 マチ4.5㎝　 ショルダー全長68～130㎝ 裏地なし ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。

2022年ニューモデルのミニショルダーバッグです。 ショルダーベルトにあしらわれたジャガード織のブランドロゴが存在感を放つバッグです。 丸みを帯びたシンプルなスクエア型。 パイピング仕上げのキレイな仕上がりのバッグです。 フロントにはバイソンロゴの型押しがほどこされています。 【SIZE】 タテ　15ｃｍ　　　ヨコ　19ｃｍ　　厚み　7.5cm ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

熟練職人による特別な加工を施した新しいマテリアル素材の美しさを表現したクラシカルなコレクション「Vacchetta Vintage　レザー」を使用したミニショルダーバッグです。 １つボタン留めのシンプルな作りで、軽やかな雰囲気。 日常遣いはもちろん、スクエアのフォルムがモードな雰囲気を演出し、高級感のある質感で、エレガントなお出かけコーディネートが完成するアイテムです。 【Vacchetta Vintageレザー】 特殊な洗い加工を施した後、ブラッシング加工でじっくりオイルを染み込ませたオリジナルレザー。 何年も使い込んだかのような、ビンテージさながらの味わいがあります。 １点１点しわの入り方や擦れ感が異なる”オリジナル感”も魅力です。 【size】 タテ18.5㎝　ヨコ25ｃｍ　マチ2㎝　ショルダー全長122㎝ 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

熟練職人による特別な加工を施した新しいマテリアル素材の美しさを表現したクラシカルなコレクション「Vacchetta Vintage　レザー」を使用したミニショルダーバッグです。 ハーフムーン型のフォルムがボディに馴染む、ショルダーバッグ。Vacchetta Vintage レザー独特のシックで上品な佇まいのレザー生地とマグネット式ボタンのフラップの裏地はスエードを使用。コインモチーフのアクセントが映えるひと品です。広めに設計したマチもポイント。財布やスマートフォン、ポーチなどのちょっとした手まわり品を持ち歩くことができるので、ちょっとした外出にも重宝するアイテムです。 【Vacchetta Vintageレザー】 特殊な洗い加工を施した後、ブラッシング加工でじっくりオイルを染み込ませたオリジナルレザー。 何年も使い込んだかのような、ビンテージさながらの味わいがあります。 １点１点しわの入り方や擦れ感が異なる”オリジナル感”も魅力です。 【size】 タテ18.5㎝　ヨコ25ｃｍ　マチ2㎝　ショルダー全長122㎝ 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

1978年創業。イタリア中部のトスカーナ地方に伝わる伝統的な技法を守る鞄ブランド「チーバ」からウォッシュ加工を施したベジタブルタンニンなめしレザーを使用したヴィンテージ感のあるボディバッグです。 適度な大きさで財布をはじめ必需品を収められる普段持ちに活躍します。 表に大きなポケットが1カ所。内側にも大きなポケットが1カ所作られています。 長さを調節するレザー部はバッグのアクセントにもなっています。 CI-VA のレザーは、永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます。 ヌメ革独特の経年変化をお楽しみください。 チーバの商品には、 製品を識別するために一つ一つナンバリングされて登録されています。 PELLE CONCIATA AL VEGETABLE IN TOSCANA」のタグは、製品に使用されている革が高品質のトスカーナ産植物タンニンなめし革であることの証明であり、加盟するタンナーの職人たちが、トスカーナの地で昔ながらの職人気質を頑なに守りながら、伝統と技術革新の両立を掲げて作業していることを代弁するものです。 【SIZE】 タテ　18㎝　ヨコ31㎝　ストラップ(金具部含む)61~99cm 【素材】ROCKNROL CI-VA の2021年NEWレザー。 ウォッシュ加工を施したベジタブルタンニンなめしの牛革です。 アンティークな風合いを表現したイタリアンレザー。 永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます 裏地あり 【CI:VA　チーバ】 チーバは1978年に、PAOLO CIONI(パオロ・シオーニ)によって、イタリア・フィレンツェに誕生しました。もともとは、家族で狩猟用の小物などを作っていましたが、1980年代に入り、それまでの技術をいかして新しいレザーアイテムの製造を開始しました。 チーバの商品は、機械化、工業化がますます進む現代にあって、創業以来20年以上変わらず、天然の植物タンニンで鞣(なめ)した上質なレザーのみを使用し、職人達による手作業によって作り上げられています。それは、チーバが古い伝統への愛情とこだわりをもって生産しているからに他なりません。近年は新しい技法やデザインを取り入れて、よりワールドワイドな視点でオリジナリティのあるアイテムを提案し続けています。 チーバのレザーは、トスカーナ地方「PUCCINI ATTALI-O社」で作られる植物の樹皮や幹から抽出した植物タンニンでなめした革を使用しています。約一ヶ月の工程を経て作られた革は化学化合物を含まず人体に安全な製品でもあります。 チーバ社で厳選された素材とモデリストにより具現化されたアイデアは、職人たちの手元に託され、家に隣接する工房では毎日手作業で革製品が作られております。愛情を込めて作られる品々は同じデザインでも一つ一つ違った表情と、風合いを持っています。

マキシムなロゴを使った80年代ライクなサークルロゴの型押しミニショルダーバッグです。 イルビゾンテのブランドロゴマークをフロントに大きく型押しした、シンプルながらさりげなくインパクトのあるデザインです。 １つボタン留めのシンプルな作りで、軽やかな雰囲気。 日常遣いはもちろん、スクエアのフォルムがモードな雰囲気を演出し、高級感のある質感で、エレガントなお出かけコーディネートが完成するアイテムです。 【size】 タテ18.5㎝　ヨコ25ｃｍ　マチ2㎝　ショルダー全長122㎝ 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

可愛らしいミニサイズのレザーショルダーバッグ。 レトロシックなガマグチデザインです。 ショルダーストラップは調節が可能。 布帛の裏地付きで内ポケットもあります。 アクセサリー感覚でシンプルな服とのコーデに。 【SIZE】 タテ　11ｃｍ　　　ヨコ　15.5ｃｍ　　マチ　2.5cm ショルダー全長95～136㎝ 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2022年秋冬日本限定「スター エンボスド レザー 」シリーズです。 高級感と大人の遊び心を兼ね備えたミニショルダーバッグです。 人気の星柄を型押ししたスムースレザーと定番ヌメのコンビでキレイ目でありながら経年変化も楽しめます。 ヴィンテージライクなレザーにエンボス加工でブランドアイコンのスターマークをちりばめ、ヌメ革を効果的にデザインしています。 シックで落ち着いたクラシカルなカラー、そしてレザーの両面を熱でプレスしながら油分を足してできたレザーは、薄くて軽く、表面はなめらかな手触りで光沢があります。 本体に直接ベルトを通し、きゅっと結んで留めつけたショルダーバッグです。 両側に大きく開くジップ仕様、マチつきフォルムでは中身が見渡しやすいのも特徴です。 コンパクトなフォルムが今の気分にぴったり。 【SIZE】 タテ　　16.5㎝　　 ヨコ　　17㎝ マチ　　7.5cm ショルダー　127㎝ 裏地なし ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2022年ニューモデルのミニショルダーバッグです。 ショルダーベルトにあしらわれたジャガード織のブランドロゴが存在感を放つバッグです。 内部へアクセスしやすいマグネット式フラップデザインで、2か所に仕切られています。 裏側のフラップと背面部は、スエードの裏地が施され、上品な仕上がりになっています。 定番色レッドが、コーディネートを楽しくしてくれます。 【SIZE】 タテ　16ｃｍ　　　ヨコ　19ｃｍ　　厚み　8cm ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2022年ニューモデルのミニショルダーバッグです。 創業者「ワニー・ディ・フィリッポ」氏の考えたブランド創業時のウェスタンなムードを現代の感覚で蘇らせた「CITY WESTERN」シリーズです。 愛らしいタッセルデザインから遊び心を感じるアイテムです。 内部へアクセスしやすいマグネット式フラップデザイン。 内側には、背面にスエードの裏地が施され上品さをプラス。 さりげなくブランドロゴの型押しが施されています。 ショルダーの長さは肩掛け、斜め掛けに調整可能になっています。 【SIZE】 タテ　21ｃｍ　　　ヨコ　18ｃｍ　　厚み　6cm ショルダーストラップ　95～136㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2022年ニューモデルのミニショルダーバッグです。 創業者「ワニー・ディ・フィリッポ」氏の考えたブランド創業時のウェスタンなムードを現代の感覚で蘇らせた「CITY WESTERN」シリーズです。 フロントに配置した大きなタッセルが印象的なミニショルダーバッグ。 上部にはさりげなくブランドロゴの型押しをあしらいワンポイントに。 マチ付きのレクタングルフォルム、間口はジップクロージャー。 ショルダーの長さは肩掛け、斜め掛けに調整可能になっています。 【SIZE】 タテ　15ｃｍ　　　ヨコ　20.5ｃｍ　　厚み　6.5cm ショルダーストラップ　103～140㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2021年秋冬シーズンカラー「ペールアイリス」の2021秋冬NEWモデルでの登場です。 フィレンツェの街並みや歴史的アイコンをモダンなカラーで表現しています。 トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 安定感のある台形シルエットで、長財布もピッタリ収まるサイズ感がうれしいです。 ショルダーストラップは、長さ調節が可能。飽きのこないシンプルなデザインです。 通常の木材のタンニンを使うと急速に茶色になってしまうカラーのため、木材ではない特別なタンニンを使用しているためエイジングが遅く、染料染めでバケッタ製法なので色が濃く変化していきます。 【SIZE】 タテ　15.5ｃｍ　　　 ヨコ　21.5ｃｍ　　 厚み　約7cm ショルダー　全長124～140㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2021年秋冬シーズンカラー「テラコッタ」の2021秋冬NEWモデルでの登場です。 フィレンツェの街並みや歴史的アイコンをモダンなカラーで表現しています。 トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 安定感のある台形シルエットで、長財布もピッタリ収まるサイズ感がうれしいです。 ショルダーストラップは、長さ調節が可能。飽きのこないシンプルなデザインです。 通常の木材のタンニンを使うと急速に茶色になってしまうカラーのため、木材ではない特別なタンニンを使用しているためエイジングが遅く、染料染めでバケッタ製法なので色が濃く変化していきます。 【SIZE】 タテ　15.5ｃｍ　　　 ヨコ　21.5ｃｍ　　 厚み　約7cm ショルダー　全長124～140㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2021年秋冬シーズンカラー「ペールアイリス」の2021秋冬NEWモデルでの登場です。 フィレンツェの街並みや歴史的アイコンをモダンなカラーで表現しています。 トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 ファスナー仕様の間仕切りがあり、長財布もピッタリ収まるサイズ感がうれしいです。（ファスナーポケットには長財布は収まりません。） ショルダーストラップは、長さ調節が可能。飽きのこないシンプルなデザインです。 【SIZE】 タテ　14.5ｃｍ　　　 ヨコ　21.5ｃｍ　　 厚み　約8cm ショルダー　全長106～121㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

2021年秋冬シーズンカラー「テラコッタ」の2021秋冬NEWモデルでの登場です。 フィレンツェの街並みや歴史的アイコンをモダンなカラーで表現しています。 トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 ファスナー仕様の間仕切りがあり、長財布もピッタリ収まるサイズ感がうれしいです。（ファスナーポケットには長財布は収まりません。） ショルダーストラップは、長さ調節が可能。飽きのこないシンプルなデザインです。 通常の木材のタンニンを使うと急速に茶色になってしまうカラーのため、木材ではない特別なタンニンを使用しているためエイジングが遅く、染料染めでバケッタ製法なので色が濃く変化していきます。 【SIZE】 タテ　14.5ｃｍ　　　 ヨコ　21.5ｃｍ　　 厚み　約8cm ショルダー　全長106～121㎝ ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

クラシカルなフラップ式で、あらゆるシーンで使えそうなショルダーバッグです。 ニューマテリアル&ニューカラー。 ニューカラーのBURGUNDYバーガンディーは、シックで大人な印象も与えながらコーディネートのアクセントにもなります。 ニューマテリアルのレザーは、イルビゾンテのオリジナルレザーの製造工程とほぼ同じで、仕上げの際に表面を固定する特別なトリートメントオイルを使って中温でプレスし、表面を滑らかな仕上げにしています。 エレガントで上品な仕上がり、カラーはブラックなので、カジュアルなシーンはもちろん、フォーマルなシーンにも使えます。 やや大きめのフラップのボタンも印象的です。 ヌバックの裏地がグレード感を醸し出しています 長財布も収まるサイズなのもうれしいです。 フラップのボタンはマグネット式。 ショルダーストラップは、肩掛け、斜め掛けのできる長さに調節できます。 【SIZE】 タテ　　14㎝　　 ヨコ　　18.5㎝ 厚み　　7.5cm ショルダーストラップ 93～123㎝ ヌバック裏地有 ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。

コロンとしたフォルムが特徴的なミニ・ボストンバッグです。 脱着可能なショルダーストラップ付き2WAYバッグです。 使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます。 【SIZE】 タテ　14㎝　ヨコ　22㎝　マチ　10 cm 　　　　ハンドル　29㎝　ショルダーストラップ　101～121㎝ 【生産国】イタリア 素材：VOLANATO 長い間、CI-VA の使用する革の中で最も多くのモデルに使用されています。自然で不均等なシボとソフトな風合いが特徴です。 永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます。 付属する保証証明の商標タグは、製品を識別するために一つ一つナンバリングされて登録されています。 「PELLE CONCIATA AL VEGETABLE IN TOSCANA」のタグは、製品に使用されている革が高品質のトスカーナ産植物タンニンなめし革であることの証明であり、加盟するタンナーの職人たちが、トスカーナの地で昔ながらの職人気質を頑なに守りながら、伝統と技術革新の両立を掲げて作業していることを代弁するものです。 【CI:VA チーバ】 CI-VAは1978年に、PAOLO CIONI(パオロ・チオーニ)によって、イタリア・トスカーナで誕生しました。家内工業で狩猟用のバッグや小物を生産していましたが、1980年代に入り、それまで培った技術をいかして新しい革製品の製造を開始しました。 CI-VAの製品は、機械化、効率化が進む現代にあって、創業以来変わらず、天然の植物タンニンなめしの上質なレザーを使用し、トスカーナの職人達によって1つ１つ手作業で作り上げられています。

イルビゾンテUOMOコレクションから ショルダー部のジャガードロゴが目を引くクロスボディバッグです。 さりげなくひねりを加えたデザイン。 コンパクトなシルエットがスタイリングを爽快に仕上げます。 フロントに施されたイルビゾンテのロゴがワンポイントアクセントとして際立つデザイン。 必要最低限のものを常に身に着けておきたい、ポケット替りになるバッグです。 男性はもちろん、女性が持ってもかわいいサイズ感です。 【SIZE】 タテ　　13㎝　　 ヨコ　　22㎝ 厚み　　4.5cm ショルダーストラップ 68～130㎝ 裏地有 両側面　カードポケット各2か所 ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。

イルビゾンテの人気ポシェットから 2021春夏限定カラーのDUSTY PINK ダスティピンク トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 本体に直接ベルトを通し、きゅっと結んで留めつけたショルダーバッグです。 両側に大きく開くジップ仕様、マチつきフォルムでは中身が見渡しやすいのも特徴です。 コンパクトなフォルムが今の気分にぴったり。 フロントにはバッファローロゴの型押しがほどこされています。 【SIZE】 タテ　　16.5㎝　　 ヨコ　　17㎝ マチ　　7.5cm ショルダー　127㎝ 裏地なし ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

イルビゾンテの人気ポシェットから 2021春夏限定カラーの（AVIOアヴィオ） AVIOアヴィオは「空」という意。 トレンドのくすみカラーで、ソフトでシックな色目が特徴です。 本体に直接ベルトを通し、きゅっと結んで留めつけたショルダーバッグです。 両側に大きく開くジップ仕様、マチつきフォルムでは中身が見渡しやすいのも特徴です。 コンパクトなフォルムが今の気分にぴったり。 フロントにはバッファローロゴの型押しがほどこされています。 【SIZE】 タテ　　16.5㎝　　 ヨコ　　17㎝ マチ　　7.5cm ショルダー　127㎝ 裏地なし ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

あらゆるシーンで使える上品な仕上がりの2Wayショルダーバッグです。 ハンドバックとして持つとさらにかわいさや上品さがアップ。 ショルダーストラップの取付部は、星形に切り抜いてさりげなくかわいさをプラス。 長財布が収まるサイズなのもうれしいです。 パイピングの縁取り、裏地はヌバックを使用。 フラップボタンはマグネット式。 【SIZE】 タテ　　18㎝　　 ヨコ　　20.5㎝ 厚み　　6cm ショルダーストラップ 120㎝　結び目を作り直すことで調節可 ヌバック裏地有 ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

あらゆるシーンで使えそうなショルダーバッグです。 ニューマテリアルのレザーは、イルビゾンテのオリジナルレザーの製造工程とほぼ同じで、仕上げの際に表面を固定する特別なトリートメントオイルを使って中温でプレスし、表面を滑らかな仕上げにしています。 エレガントで上品な仕上がり、カラーはブラックなので、カジュアルなシーンはもちろん、フォーマルなシーンにも使えます。 やや大きめのフラップのボタンも印象的です。 長財布も収まるサイズなのもうれしいです。 フラップのボタンはマグネット式。 ショルダーストラップは、肩掛け、斜め掛けのできる長さに調節できます。 【SIZE】 タテ　　18㎝　　 ヨコ　　20㎝ 厚み　　7cm ショルダーストラップ 90～128㎝ 裏地有 ※ヌメ革 「タンニンなめし」でなめされた皮の中でも、型押しや染色などの表面加工していないナチュラルレザーを「ヌメ革｣と呼びます。一般には、染色を施したものを含めていう事が多いです。 【IL BISONTE　イルビゾンテ】 偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。 「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、 あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。 あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」 1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ（軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官）や車のパーツ販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。 そして妻ナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、職人気質なバッグにユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。 ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。 1970年、フィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにワニーと妻のナディアは小さな革製品の店を出し、注文に応じて地下室でバッグやベルトを作っては売っていました。 やがてフィレンツエの他のお店からもオーダーが入るようになり、その中のひとつで彼等の友人のいた『プリンチペ』に置いたことから、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつパリやアメリカなど世界に拡大していきました。 1990年には、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構え、今でも70年に始めた頃と同じ革の匂いを漂わせています。 また、現在では本拠地フィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク更にはカナダ等各国主要都市にショップをもっており本物志向のファンに愛され続けています。 IL BISONTE（イルビゾンテ）は、ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるイタリアのレザーブランドです。使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 バッグ、財布をはじめ、豊富なアイテムに、毎年・毎シーズン何か欲しくなってくるブランドです。

1978年創業。イタリア中部のトスカーナ地方に伝わる伝統的な技法を守る鞄ブランド「チーバ」から丸みのあるフォルムがかわいいボディバッグです。 適度なサイズ感と身体にフィットするデザインで使うほどに馴染んでいきます。 CI-VA の使用する革の中で最も多くのモデルに使用されている自然で不均等なシボとソフトな風合いが特徴のVOLANATOレザー。永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます。 ヌメ革独特の経年変化をお楽しみください。 チーバの商品には、 製品を識別するために一つ一つナンバリングされて登録されています。 PELLE CONCIATA AL VEGETABLE IN TOSCANA」のタグは、製品に使用されている革が高品質のトスカーナ産植物タンニンなめし革であることの証明であり、加盟するタンナーの職人たちが、トスカーナの地で昔ながらの職人気質を頑なに守りながら、伝統と技術革新の両立を掲げて作業していることを代弁するものです。 【SIZE】 タテ　18㎝　ヨコ31㎝　ストラップ(金具部含む)61~99cm 【素材】VOLANATO 長い間、CI-VA の使用する革の中で最も多くのモデルに使用されています。 自然で不均等なシボとソフトな風合いが特徴です。 永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます 裏地あり 【CI:VA　チーバ】 チーバは1978年に、PAOLO CIONI(パオロ・シオーニ)によって、イタリア・フィレンツェに誕生しました。もともとは、家族で狩猟用の小物などを作っていましたが、1980年代に入り、それまでの技術をいかして新しいレザーアイテムの製造を開始しました。 チーバの商品は、機械化、工業化がますます進む現代にあって、創業以来20年以上変わらず、天然の植物タンニンで鞣(なめ)した上質なレザーのみを使用し、職人達による手作業によって作り上げられています。それは、チーバが古い伝統への愛情とこだわりをもって生産しているからに他なりません。近年は新しい技法やデザインを取り入れて、よりワールドワイドな視点でオリジナリティのあるアイテムを提案し続けています。 チーバのレザーは、トスカーナ地方「PUCCINI ATTALI-O社」で作られる植物の樹皮や幹から抽出した植物タンニンでなめした革を使用しています。約一ヶ月の工程を経て作られた革は化学化合物を含まず人体に安全な製品でもあります。 チーバ社で厳選された素材とモデリストにより具現化されたアイデアは、職人たちの手元に託され、家に隣接する工房では毎日手作業で革製品が作られております。愛情を込めて作られる品々は同じデザインでも一つ一つ違った表情と、風合いを持っています。

1978年創業。イタリア中部のトスカーナ地方に伝わる伝統的な技法を守る鞄ブランド「チーバ」から丸みのあるフォルムがかわいいボディバッグです。 適度なサイズ感と身体にフィットするデザインで使うほどに馴染んでいきます。 CI-VA の使用する革の中で最も多くのモデルに使用されている自然で不均等なシボとソフトな風合いが特徴のVOLANATOレザー。永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます。 ヌメ革独特の経年変化をお楽しみください。 チーバの商品には、 製品を識別するために一つ一つナンバリングされて登録されています。 PELLE CONCIATA AL VEGETABLE IN TOSCANA」のタグは、製品に使用されている革が高品質のトスカーナ産植物タンニンなめし革であることの証明であり、加盟するタンナーの職人たちが、トスカーナの地で昔ながらの職人気質を頑なに守りながら、伝統と技術革新の両立を掲げて作業していることを代弁するものです。 【SIZE】 タテ　18㎝　ヨコ31㎝　ストラップ(金具部含む)61~99cm 【素材】VOLANATO 長い間、CI-VA の使用する革の中で最も多くのモデルに使用されています。 自然で不均等なシボとソフトな風合いが特徴です。 永年使い込むことにより手や体に馴染み､深みある色合いに変化していきます 裏地あり 【CI:VA　チーバ】 チーバは1978年に、PAOLO CIONI(パオロ・シオーニ)によって、イタリア・フィレンツェに誕生しました。もともとは、家族で狩猟用の小物などを作っていましたが、1980年代に入り、それまでの技術をいかして新しいレザーアイテムの製造を開始しました。 チーバの商品は、機械化、工業化がますます進む現代にあって、創業以来20年以上変わらず、天然の植物タンニンで鞣(なめ)した上質なレザーのみを使用し、職人達による手作業によって作り上げられています。それは、チーバが古い伝統への愛情とこだわりをもって生産しているからに他なりません。近年は新しい技法やデザインを取り入れて、よりワールドワイドな視点でオリジナリティのあるアイテムを提案し続けています。 チーバのレザーは、トスカーナ地方「PUCCINI ATTALI-O社」で作られる植物の樹皮や幹から抽出した植物タンニンでなめした革を使用しています。約一ヶ月の工程を経て作られた革は化学化合物を含まず人体に安全な製品でもあります。 チーバ社で厳選された素材とモデリストにより具現化されたアイデアは、職人たちの手元に託され、家に隣接する工房では毎日手作業で革製品が作られております。愛情を込めて作られる品々は同じデザインでも一つ一つ違った表情と、風合いを持っています。